恐竜開封!
『ロストワールド/ジュラシックパーク2』を読了したボクはそこに登場したカルノタウルスに惚れてフィギュアを買った。骨骨カルノと肉肉カルノ。そしたらユタラプトルもついてきた。(買ったんだけどw)
さっそくこの恐竜たちを開封していこう!
『ロストワールド/ジュラシックパーク2』を読了したボクはそこに登場したカルノタウルスに惚れてフィギュアを買った。骨骨カルノと肉肉カルノ。そしたらユタラプトルもついてきた。(買ったんだけどw)
さっそくこの恐竜たちを開封していこう!
【那由多の軌跡:改】のライラ・バートンは主人公の幼馴染という確固たるヒロインの座を持って生まれたキャラなのに、その恋路が前途多難な感じが面白いキャラクターというのが一番大きな印象。多様なライバル出現にやきもきするライラちゃんの可愛い姿を見て行こう!
ラーメンズの20年くらい前のネタを持ってきて、それを叩くのはまあ人それぞれに意見があるだろうからわかるけど、解任理由にするのは行き過ぎかな。ラーメンズはただ「ユダヤ人大量虐殺」というワードをネタに使っただけで、ホロコーストを支持しているわけでもなければ、ユダヤ人を差別しているわけでもない。
これはNHKの『できるかな』をパロディーにしたネタで、人型に切った紙が必要になった時にそれをゴン太くんが持ち出してきて、ノッポさん(小林賢太郎)が「ああ、ユダヤ人大量虐殺ゴッコをやろうって言った時のやつな」といった流れのネタだった。もうこのコントは結構好きで何回も観てるし、ブラック(黒人って意味じゃないよ!)が好きだからこのくだいにも笑ったし、この手のブラックユーモアにしてはそうとう軽い方だと思っている。
今年の9月に発売される「軌跡シリーズ」の新章『黎の軌跡』。その大きなイベントに先行して【那由多の軌跡:改】が発売された。リメイク化の希望が強かったにも関わらず、これまでまったくの音沙汰もなかった『那由多の軌跡』だが、こんな不自然で意味ありげなタイミングで突然の登場を果たしました。そこに何か意味が!?
もうこれは絶対に何かあるでしょ。たとえば『黎の軌跡』で明かされる伏線とか。ナユタ、トワ会長の先祖説や身喰らう蛇の盟主様の正体説など、『黎の軌跡』に連なる伏線が。「軌跡シリーズ」最新作の発売を待ちながらそこに連なるであろう伏線に想いを馳せていきたい。