『まちカドまぞく』桃シャミとかいう百合の組み合わせが微笑まし過ぎて紹介したい

【まちカドまぞく】『桃シャミ』ってどんな百合?

まずは千代田桃からご紹介!

千代田桃は桜ヶ丘高等学校に通う高校1年生での魔法少女。以前に世界を救ったという実績を持っています。主人公のシャミ子を助けるほどの強いキャラクターで、高い魔力も秘めており、シャミ子を手ほどきするほど圧倒的実力を誇る女の子です。

お次にシャミ子(吉田優子)を紹介!

桜ヶ丘高等学校に通う高校一年生だった吉田優子がある日突然まぞくとしての血に目覚めることにより、魔法少女を倒して一族の呪いを解くために活動するシャミ子となりました。元々病弱でポンコツな性格ながら、実力差がありすぎる千代田桃に挑む毎日を送っています。

2人は敵同士なのに親友

まぞくであるシャミ子にとって、千代田桃は倒さなくてはならない敵です。魔法少女とシャミ子の祖先には因縁があり、魔法少女から奪われた物を取り戻すには魔法少女の血から魔力を奪う他に方法はありません。

シャミ子は魔法少女を探して街を探索中に千代田桃と出会っています。しかもダンプカーに轢かれそうになったシャミ子が千代田桃に助けられるという形で。この出会いから奇妙な組み合わせのカップリングによる伝説が始まります。

魔法少女である千代田桃がまぞくであるシャミ子の師匠的立場になるなど、その関係性は奇妙です。千代田桃もシャミ子の生活力に依存するようになり、一方的ではなくお互いに助け合うカップリングとなっています。

『桃シャミ』エピソード1:出会いは片腕ダンプ

「桃シャミ」の始まりである千代田桃とシャミ子との出会いは、『まちカドまぞく』らしい騒がしさに満ちあふれていました。そのきっかけはポンコツまぞくのシャミ子が落としてしまった邪神像を追いかけて、階段を転げ落ちたことでした。

もうここだけでも騒がしいのですが、邪神像を拾って安心しきったシャミ子に向かってダンプカーが迫ってきており、絶体絶命のピンチになっていました。そのピンチを救ったのが千代田桃です。

少女のピンチを見た桃は僅か0.01000秒で変身してみせ、シャミ子に迫りくるダンプカーを片手で止めてみせたのです。いわゆる「片手ダンプ」の事件が「桃シャミ」というカップリングをスタートさせました。

『桃シャミ』エピソード2:力で惨敗! パンチの教授までされるシャミ子

シャミ子にとって魔法少女に助けられてパンを餌付けされるという屈辱的な出会いで始まりました。そして千代田桃が同じ学校に通う同学年だと知ると、シャミ子は桃に戦いを挑みます

結果は惨敗。パンチした側のシャミ子が手を痛めるというオチが付きました。さらに桃はシャミ子にパンチの手ほどきをします。結果、シャミ子のパンチは良い音がなるように。正式に惨敗を味わったシャミ子と彼女を教授した桃との関係性ができあがった瞬間です。

『桃シャミ』エピソード3:桃子からシャミ子へランニングでトレーニング

桃がシャミ子の師匠的立ち位置という関係性が決まると、桃はシャミ子を本格的にトレーニングし始めます。ダンプを片手で止め、握力がカンストしている桃は体力づくりが趣味な筋トレマニアでした。

シャミ子に筋トレの課題を与えるなどシャミ子の体力づくりに意欲的な桃ですが、決闘でシャミ子に呼びされると、このままでは絶対に自分に勝てないからと、なぜだか2人でランニングする方向に変えてしまいました。

しかし体力バカの桃にシャミ子が勝てるはずもなく、ついて行くのがやっとの状態です。そしてシャミ子の「つらい」が重なり合う時、「世界は流転する」という心理に辿り着き、シャミ子は初めてのランナーズハイを経験したのでした。

『桃シャミ』エピソード4:シャミ子のまぞく修行

桃がシャミ子を鍛えたのは何も体力だけではありません。シャミ子がまぞくとしての力をにしっかりと目覚めるため、シャミ子の魔力修行も行いました。桃はまずシャミ子に魔力を発動するためのキーワード探しを命じます。

思いつく限りの言葉を連ねるシャミ子ですが、そのすべてが食べ物関係ばかり。さすがの桃も「シャミ子やる気あるのかな?」とあきれ気味でしたが、まぞくが手にしてはいけない魔法少女ステッキを渡して魔力の目覚めを促します。

修行をしていく中で桃の変身キーワードが「フレッシュピーチハートシャワー!」であると知ると、シャミ子はその様子を見せてくれとせがみ、イチャつき始めました。このあたりから明白な百合展開が始まります。

『桃シャミ』エピソード5:ウィンナー販売のバイトで初めてのあーん

一族の呪いにより極貧生活を送るシャミ子ですが、桃に電車代500円も借金してしまいました。そしてシャミ子の1ヶ月のお小遣いは500円しかありません。見かねた桃はシャミ子に10回払いを提案します。さらにシャミ子の体を乗っ取ったご先祖様が桃たちと温泉に行って借金を増やしてしまいました。

しかし宿敵である魔法少女に借りを作ることをシャミ子は拒否。ウィンナー販売のバイトでその借りを返すことにしました。突然現れた桃に向かってシャミ子は試食のウィンナーを差しだします。それを桃はナチュラルに口で直受けしたのでした。

あまりの出来事にシャミ子は赤面しますが、桃は平気そうです。動揺するシャミ子せっかく焼いたウィンナーをぶちまけてしまいます。しかしそこはシャミ子の努力を無駄にしたくないと桃が超速変身でウィンナーをすべて拾い上げました。

『桃シャミ』エピソード6:運び屋の任務ですべてを読んだ桃の思いやり

ウィンナー販売のバイトで手に入った資金をせっかくだから他のことに使うべきだと返済を拒否する千代田桃。そこでシャミ子は妹の良子が欲しがっていた格安のデジタルカメラを購入することになりました。

しかしデジカメをフル活用するにはパソコンがかかせません。そこで次の日に桃はシャミ子にノートPCを渡し、良子に届けるという運び屋まぞくとしての任務を与えました。そしてシャミ子の帰路には様々な刺客が現れるのでした。

なんとか刺客からの攻撃をかわして家路に辿り着くシャミ子でしたが、安心しきって転倒。心配して駆けつけた母親がバケツの水をノートPCの上にぶちまけてしまいました。しかしすべての事態を予測していた桃がPCの鞄は防水加工素材が分厚いものにしていたため、中身は無事でした。

『桃シャミ』エピソード7:桃の看病から深まるシャミ子との絆

シャミ子が桃の夢に侵入したことにより、桃が珍しく風邪を引きました。それでも登校しようとする桃に遭遇したシャミ子は、桃を家に帰して彼女の面倒を見ることにしたのです。そしてシャミ子は初めて桃の家へ

そこでシャミ子は桃が自分のためにハンバーグ作りに挑戦した痕跡を発見したり、熱を出す桃の看病にあたふたしたりと、「桃シャミ」のイチャイチャが展開されます。このできごとが2人の仲を深めたのは確かでしょう。

さらにシャミ子は図らずとも桃の血液を入手してしまいました。これにより、シャミ子が桃の魔力を吸収。ちょっとだけ吉田家の経済が楽になります。しかもご先祖様が邪神像から声を発せられるようになるというおまけ付きでした。

『桃シャミ』エピソード8:食をシャミ子に頼る桃の依存生活

桃の家で発見したハンバーグになったであろう物体の発見により、視聴者やファンに知れ渡った桃の食に対する適正度の低さ。さらに桃はうどんを振る舞われたことにより、シャミ子の家庭力の高さを思い知らされました。

これまでにジャンクなど食に興味の無かった桃ですが、ここからシャミ子の料理に依存することになります。シャミ子?今日のご飯何?」の台詞が自然と口から飛び出るなど、シャミ子の料理の腕が2人の距離を縮めました。

『桃シャミ』エピソード9:明かされる魔法少女の秘密とシャミ子の決意

新キャラのミカンがやって来ることにより、シャミ子は魔法少女が抱える危うさを知ることになります。魔法少女はエーテル体となっているため、人間としての形が不安定であるという爆弾をいつも抱えているのです。

そして力を使い過ぎれば、桃が消えてしまうかもしれないということをシャミ子は知ります。それを教えてくれなかった桃にシャミ子は憤慨しますが、それ以上に敵として桃に認められることを決意する瞬間でした。

『桃シャミ』エピソード10:テストの点数勝負で得た桃からシャミ子への評価

「力で勝てなければ学力で」とシャミ子は桃に勝つためテスト勉強を猛烈にします。その様子を見たご先祖様が思念波によって答えを教えるカンニング法を勧めますが、ズルは良くないとそれを拒否します。

惜しくもシャミ子は点数で桃に負けてしまいますが、「シャミ子はやっぱりズルできないんだね」と関心されました。頭脳派まぞくとして認められたいシャミ子でしたが、桃からの評価は上がったようです。

『桃シャミ』エピソード11:シャミ子の浮気? ミカンとのデートに妬く桃

動揺すると呪いが発動する体質であるミカンはその弱点を強化すべく、シャミ子を映画へと誘います。ホラー映画を見て心拍数に耐性を付けるというたくらみでしたが、あまりの怖さにシャミ子の手を握るなど、イチャついてしまいました。

その後に映画館から出ると、1人で映画を見に来ていた桃が一緒にいる2人を目撃します。これについてミカンは弁明しますが、桃は2人で遊びたかったのなら別に気にしていないと返しました。

そう口で言ってもどこか桃の態度は寂しそうです。それを見たミカンは別に2人で遊びたくて桃をハブったわけではないと慌てふためきます。魔法少女仲間とその友だちであるまぞくというなんとも奇妙な三角関係ができあがりました。

『桃シャミ』エピソード12:夢魔シャミ子が夢の中で桃と語らった大切なこと

シャミ子は桃の夢に現れて桃の行動を無意識から操ってしまおうと計画を実行します。しかし夢に不信感を抱いた桃は明晰夢を見てしまったため、意識的にシャミ子を夢の中の自室に招いてしまいました。

そこで病弱だったシャミ子の幼少時代を知り、ついでシャミ子の父親が遠出していることを知ります。しかしその遠出の理由が「宇宙戦艦に乗って空気清浄機の買い付けに行っている」など不審な点が多く、桃はその理由をシャミ子に告げたシャミ子の母親を疑いました。

そして母親と「対峙」しなければならないとシャミ子に説き伏せます。シャミ子はそれを「退治」しなければならないと勘違いし、桃の前に立ちふさがるのでした。

『桃シャミ』エピソード13:シャミ子の父にまつわる事実から深まる桃シャミの絆

そして桃とシャミ子は母親からシャミ子の父親が失踪した本当の理由を聞き出します。それは桃の義理の姉であった千代田桜がシャミ子の父親の吉田太郎を何らかの理由により封印してしまったという残酷なものでした。

そして自分が本当にシャミ子の敵であったことを知り、桃はシャミ子の前から消えようとします。それをシャミ子は必死で追いかけ、自分がこれまでに桃からしてもらったことに感謝を告げました。

そして「桃シャミ」がこれまでのようなライバル関係を続けるよう新たな提案をします。それはシャミ子がいつか桃を倒して眷属化するという目標でした。これによりまた「桃シャミ」が挑む者と挑まれる者の関係性に戻ったのでした。

『桃シャミ』エピソード14:漫画版では桃がシャミ子の眷属に!

漫画版では桃がシャミ子の眷属になるという目標が果たされています。ダークネスピーチは黒い刀を武器としたカッコイイ眷属姿が特徴的です。常に魔力全開で戦っているため、強いですがコアになってしまうというリスクも背負っています。

この眷属化は一時的なもので、桃の心が不安定になり闇堕ちすることで発動します。その理由が「シャミ子の弁当を落ち着いて食べられなかった」ことだったりと、なんとも「桃シャミ」らしいです。

『桃シャミ』は宿敵なのに相思相愛な百合カップリング

桃シャミ」の関係性はまぞくとその一族が倒すべき魔法少女という敵対関係が軸にあります。しかしシャミ子がまだ魔力に目覚めておらずポンコツ過ぎたため、その宿敵という関係は儚くも崩れてしまいました。

シャミ子のあまりの弱さを心配した千代田桃はシャミ子を肉体的に鍛えることで、師匠的立場を獲得します。そしてシャミ子が挑んでは桃に負け、桃がシャミ子をトレーニングする日々が続きました。

次第に「桃シャミ」はお互いに依存するようになります。こうして宿敵なのに相思相愛な百合カップリングは出来上がったのです。新たな目標を得たことにより、「桃シャミ」の宿敵という関係もいまのところは安泰のようです。

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