『グレイプニル』第1話感想!無くてもいいけどありがたい意外なパンツアニメだった?

『グレイプニル』第1話「僕の中には」

グレイプニル』のOPはおどろおどろしい絵柄をしていて、本編に期待できますね。カラスがついばむ死肉もちゃんと描写されているのも高得点。これがちゃんと人でも描かれるなら最高だけど、どうなるのかこの点も期待しながら観ていきたい。

グレイプニル』の主人公は秀才タイプだけど、どこか諦観しているというか自分自身がない感じの加賀谷。こういうタイプの主人公はちょいちょい観るけど、これには何か理由があるのだろうか。それとも物語の中で大きな変化を遂げさせるための伸びしろが用意されているだけなのか、ここにも注目して観ていきたい。

かたや金髪の少女は不良か? なんかガソリンタンク持って放火しようとしてるんだけど。と思ったら自殺しようとしていたのか。それにしても意識を失ってうなだれているだけの少女の胸元が余計に広がっているのはどういう原理なんだ?

人形に変身できちゃう主人公の『グレイプニル』だけど、デザインがポップでかわいい。どこか悪魔的な不気味さもあるけど、基本的にはマスコットのような感じだね。変化した身体の大きさに慣れていないけど、他に何か能力とかあったりするのかな?

そして始まるボーイ・ミーツ・ガール。むしろ不良少女の方が主人公みたいな存在を探していたからガール・ミーツ・ボーイなのだろうか。いや、ガール・ファインズ・ボーイ? とにかく加賀谷のことをあんたみたいなバケモノと言って脅しているけど、他にも似たような人間と会っているのかな? あとどんな恨みがあるのだろうか。

しかしこの少女は良い……わっるい性格しているなあ。あと良い……悪趣味。主人公が正体隠したがっているのに、屋上から突き落として変身せざるを得ない状況を作ったり、写真撮って脅したり。でもこれで変身形態での高所耐性屋上まで飛び上がれる跳躍力があることがわかったりとお役には立っているみたい。

少女の自己紹介が遅まきながら始まった。名前は青木紅愛。DQ……キラキラネームだった。さらに加賀谷の後輩なのに、男を引っ張ってくれるお姉さんタイプときた。目の前で着替えるという超絶サービスを見せてくれるし、意外と加賀谷のことが好きなんじゃないか。だからいぢわるしたくなっちゃうんじゃないかな。

そんな時に都合よく現れてくれるのが訳知りな敵。『グレイプニル』も例外じゃない。紅愛が持ってるコインを凄く欲しがってるけど、紅愛はそのコインどうやって手に入れたんだ? OP前の冒頭に出て来たFPS視点のシーンは誰の回想なのかな。この謎も忘れないで注目しておこう。

ほんで現れた敵よ。お前たち収集者だったのかと謎のワードを残して人形に変身。戦い方を知っているから、この敵に翻弄されながら加賀谷が自分の戦い方を知っていく手法かな? そして収集者というのはたぶん紅愛のことだろうね。事前情報で主人公が変身した人形の中身になれるらしいから、人形に変身できる人間を自分の武装として収集するという意味なのかな?

グレイプニル』の第1話を視聴完了したわけですが、なんかちょっと自分がない主人公のことは好きになれななあ。でもいっぱいじぢめてくれる紅愛姉様の好感度がビンビンなので、毎週楽しみにして観たいアニメとして心に刻まれました。ということで、来週の『グレイプニル』も楽しみだ。

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