目次
潜入! 黒の工房
今回は黒の工房攻略をプレイした感想です。まずはリィンが幽閉されている場所を探しにエリンの里まで。何やらクロスベルからエリンまでの長い距離をワープできることがチートだとアッシュ君は言っていますが、これまで散々あちこちをワープしてきたのに、いまさら感な感想です。
それにしても、キーアは出自から特別だからアレとして、レンちゃんのスペックの高さも凄いですね。パテルマテルを操れるだけの能力はあるけど、なんだかスーパーコンピューターギークな感じも否めない。
探索パートではクレセントミラーを携えてフォルネリアスに挑む。ほとんど魔法攻撃なので跳ね返すけど、ヴァニッシュ効果のある攻撃だけはどうしても防げなかった。なぜかアダマスシールドを使うという思考がなかった。
けど他の攻撃はダメージがそれほどでもないので、難なく倒せました。ただしダメージがあまり通らなかったので、時間は少しかかりました。無事のロストアーツをゲット。その名も『アイシクル・メテオ』。アイシクルとはつららのことですね。
地精の本拠地の座標を割り出し、いざ黒の工房へ。エリンの里に住むみんながモブ以上のスペックを出し、転移魔法を発動。かなり大掛かりな仕掛けです。それに反応してリィンも目覚め、コントロールを失ったままヴァリマールを取り戻すために移動を開始。それを追うセリーヌがなんと……w
黒の工房攻略
Aチームの軌跡
入ってしょっぱなに培養液の数々。ここでミリアムとアルティナが生まれたんですね。そして道中の敵が強い。「閃の軌跡」シリーズには細かい敵と大きな敵が配置されているイメージで、どれも細かいやつらなんだけど、意外にタフで火力も強かった。そして現る敵ホムンクルス。アルティナのギアモードのフル装備です。
Bチームの軌跡
進むとクラウ=ソラスのような戦術殻の生産ラインが。それにしても多すぎませんかね。そしてやはりB班の前に現れたのもホムンクルスちゃん。というより機械なのでオーバルマペットという感じらしい。
Aチームは敵が現れたらBチームに操作が強制的に切り替わったけど、こちらはなぜかそのまま戦闘に突入。普通に通常攻撃の範囲攻撃が痛い。そしてアナライズには破損率が高まると自爆するという不吉な文章。なのにやつらは近接型だから厄介。でも相手の高揚やらブレイクやらで、なんとか自爆は防げました。
そしてAチームに切り替わって、こちらもブレイク中の殲滅で自爆を防げました。
Cチームの軌跡
Cチームは鬼化リィンと擬人化セリーヌ。猫から人間に変身するなんて、セリーヌはもう夜一さんのロリ版にしか見えないw
こちらはAチームとBチームに出て来た色違いが1体ずつ。そして加勢に現れるクロウとデュバリィちゃん。クロウが「利子を返しに来た」って懐かしいですね。この会話は初代『閃の軌跡』の学園祭の夜にした会話ですね。これでクロウとは離ればなれになってしまって……その利子を帝国編最後の作品で返す演出は憎いです。
Bチーム再び
奥に進むとジョルジュ・ノームが立ちはだかる。彼が引き連れる戦術殻はナグルファル。ロジコマみたい。いや、違った。ゲオルグみたい。ジョルジュって呼んだらゲオルグって訂正されました。ゲオルグ・プライムとは大違いです。
Aチーム再び
中間ほどまで進むと何かの装置が。棺桶とタービンに見えますね。これは死んだ人間を生き返らせる装置でしょうか。いまは無視して進むことになりましたが、気になります。
Aチームの前に立ちはだかったのはアンゼリカ先輩……いや、赤のロスヴァイセ。記憶を失くしてるってことは、ジョルジュ先輩が本当に撃って殺してしまったということ。まあ、どうせクロウみたいに取り戻すんだろうけど……記憶を失っても、色欲まで失ってないご様子で安心した!
Cチーム再び
Cチームを待ち受けていたのは鉄騎隊の残り2人と飛び入りでマクバーン。しかもアングバールのおまけつき。外の理とはいったいどこのことでしょうかね。それも含めて盟主さまの正体も気になりますが。
それぞれのボス戦
まずはAチームのアンゼリカ先輩から。先輩はひとりだったので、結構楽だった。Sクラのドラグナーハザードが痛かったけど、クロノドライブ2回で出番がほとんど回ってこない状態なので、難なく倒せました。
Bのジョルジュ先輩はなぜか雑魚敵2体従えての登場。雑魚は倒してもジョルジュ先輩が生き返らせてくる上に硬直0という卑怯さなので、無視することに。ナグルファルをハンマーにして攻撃してくる様はミリアムを思い出す。魔法攻撃が痛いので解除しながらの戦いでした。
Cチームの戦いは相手が相手だけに一定以上のHPを削れでした。この戦いの辛いところは誰もアナライズを持っていないということ。しかも3人いるし。仕方がないのでデュバリィちゃんにクロノバースト使ってもらって、連続アナライズ。そして初手で高揚してくるズルワーン……じゃなくてバクバーンさん半端ないです。
そしてジリオンハザードが痛い。火傷付与。この火傷ダメージが5000以上喰らうから、次のターンで解除しないと絶対死ぬので、一人ひとりアイテムで解除してたら、もうマクバーンの番に戻ってるし。その直後、セリーヌが全体に状態異常を解除するクラフト持っていることに気が付きました。
鉄騎隊の2人は速攻で沈めたけど、HPが20万もあるマクバーンの体力が減らない減らない。しかも倒すには半分も削らないといけないし、大変でした。そういえば戦闘前のイベントでアングバール出してきたのに、クラフトでまた出す演出あるけど、いちいちしまったのかな?w
集う新VII組とリィン教官
3組の激しい戦いの最中、他のメンバーたちは新VII組とリィン教官を先に行かせます。いよいよ奥地に行くたび、むき出しの地層が見えてくる感じがたまりません。この地下基地っぽさが好きです。
そしてヴァリマールとミリアムに辿り着いたリィン教官。ユウナが教官の名前を呼ぶと、リィンの名前がまぬけな効果音でかき消される演出が笑った。リィンには聞こえていないって演出だろうけど。
このダンジョンの締めくくりは正気を失くしたリィン教官をみんなどぼこぼこにして正気を戻してやる演出になるだろうと思ってましたが、そうなりましたね。新VII組だけが来るのは予想していませんでしたが。
しかし、前の戦いでトドメのSクラを連発したおかげで、CP0からのスタート。そして1ターン目から教官の攻撃なので、外すヘタれ教官。どうしましたか? 範囲クラフトの連続が辛かったけど、クロノドライブとアダマスシールドでなんとか乗り切りました。
リィン教官が名前を取り戻すよ
ぼこぼこにしても正気を取り戻せないリィン教官。結局は戦術リンクでの繋がりで語りかけることに。クロウが繋がるのはわかるけど、なぜデュバリィちゃんまで繋がってるの?w妹のエリゼはティオのエイオンシステムで繋がる演出はまあ、良いとして。
登場する強すぎるのと、知りすぎるのと、作りすぎるの
リィンを取り戻したと思ったら、強すぎる聖女と、事情を知りすぎている宰相と、何でも作りすぎる工房長がお出ましに。敵の本拠地だから当然といえば当然でしょうが、オズボーンが黒の工房の主であることに違和感。
アルベリヒの目的が良くわからない。望みの物を与えてくれる巨いなる一を復活させることだとは聞いた気がするけど、どういうスタンスで臨んでいるのだろう。 オズボーンも終焉を引き起こしたいことはわかってるけど、その先に何を望んでいるのだろうか。
まさかの5連戦
3連戦+リィン戦のあとセーブさせずにAP条件はやめてくれよおおおおお。これ失敗したら確実にストーリー進むから、最初からやり直さないといけないヤツじゃんw
アリアンロードの範囲攻撃からのラッシュがかなりきついし、オズボーンのほうがHP高いからそっちをHPの減りに気を付けないといけないし、防戦一方で時間がかかった。これが何ターンまでにだったら無理だったけど、なんとか一回でいけた。アリアンロードがSクラ使ってこなかったのだけは助かった。
いざ、脱出!
新旧VII組みが束になっても、拮抗するオズボーンとかあといっぱい。そこに金のライザーとなったルーファス(社長じゃないほう)とかオズボーンに”一時的に”協力する結社の方々とかがやって来るとなったから、逃げなくちゃ終わり。
どうやって逃げるのかと思ったら、クロチルダさんの力によって山猫号とスリッパ号が突入。匣さんもやって来て、意外なお迎えだった。しかしオズボーンやルーファスの口ぶりだと、また騎神たちが集うことになりそう。
ゲームプレイ中に起こったこと・出た疑問
相克について
相克ってことは、騎神同士を戦わせてその戦いの最中、その2つが消滅するってことなのか。それとも最後のひとりになるまで戦わせて、生き残った者を贄とするのか。どちらにせよ、一度死んだ人間が死人に戻る運命にありうそうで、ちょっと怖い。
人物ノート報告について
この報告だけ、基準値厳しくないですか? 戦闘ノートと書物ノートは3~4回達成して、報酬もらってるのに、この人物ノートだけ1回も報酬が貰えていない。これって全体の割合で決まっているのかな?
と思ったら、クロチルダさんとの会話でノートゲットして、報酬貰えた。これで、10%か。
ポムっとについての勘違い
ポムっとが前回より難易度がぐっとアップしていると言ったのは、アレは嘘でした。なんかCPが全然溜まらないなって、思ってたら下の赤いゲージは何の意味もないことがわかった。
このゲージが溜まってなくてもCP100になってるのね。だとしたら赤いゲージは何? このゲージがMAXになったら、カンストってことかな。まあ、主任(ティオじゃないほう)よりもヨナの方がずっと強いのは事実だけどw
ギリアス・オズボーンについて
前回の日記では死にかけたリィンを助けたのは結社の盟主で、そこからオズボーンと結社の繋がりがあったのかもとちょびっとした考察をしてみせましたが、地精の可能性もありますね。
そいでアルベリヒよりももっと偉い地精で魂だけの存在になってしまったのが、リィンを助ける代わりにオズボーンの体を頂戴したという可能性もあるのかなと。だとしたら人が変わった理由も頷ける。
ただその後でリィンを雪山に置いて行く時は、まだ優しいオズボーンのままだから、そこから目的達成のために性格を変えざるを得なかったという考え方もできるし、だんだん体の所有権が地精の魂に移ったという考えもできますね。
意外過ぎるデュバリィの正体
デュバリィって侘助だったのか……知らなかった。
SSで一言
手のひらに正座してるデュバリィちゃん可愛いけど、この場所すごく怖そう。というか吹き飛ばされそうw
子供たちが一緒に遊んでる微笑ましい光景に見えるけど、真ん中の人は何百年も生きているんだなあw
何百年も生きているのはチートと言えないんですかね?
浮かぶお乳と沈むお乳の違いは若さかな?
行動回数を元に戻すマスターと最初から行動できる光属性の相性が良すぎて、強かった。光属性に強い炎属性で固めて、シスターで回復しながら対応しました。
ロリ一(ろりいち)さんの尻尾が直接肌に生えてるのちょっと気持ち悪い。それにしても肌の露出が刺激的すぎる。
バラバラになるオーバルマペット。どうやら結社の技術が使われているらしいけど、その中にローゼンベルグの技術も含まれているのかな。
つわものどものが夢のあと……
このリィンはちょっとワルぶってもワルになり切れない好青年って感じがする。軍服っぽさがあるのは狙った演出かな?
猫に戻ってしまったロリ一(ろりいち)さん。魔女たちの再会。グリアノスにも擬人化して欲しかった
これはもうマスターがチート級に強い。マナ3消費して4ダメージ与えるスキルだけでも卑怯なのに、最初からマナが5つ与えられるのも卑怯。何回やっても倒せないから、万屋のぞいてみたら、ウィッチ売ってたw
鬼化リィンとの掛け合いでリィンを心配する面々
リィンとセリーヌ
リィンとセリーヌ pic.twitter.com/oizEzv2CEr
— 趣味全開見聞録 (@animecansoh) October 17, 2018
リィンとクロウ
リィンとクロウ pic.twitter.com/t50wHZ19ms
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リィンとデュバリィ
リィンとデュバリィ pic.twitter.com/tO4uplgi9a
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ぱんつチャンス
追加アイテムのまじかる衣装。黒ぱんつ。縫い目の横線がなんともぱんつっぽくて好きです。
おなじくフィーのまじかる衣装。今回はこの2つだけ。