【アニメ感想】2019年6月3週目

『ジョジョの奇妙な冒険:黄金の風』34話感想:

チャリオッツのレクイエムが発動し、近くにいた者同士の精神が入れ替わるという大珍事に。いよいよ大詰め。最後の戦いに向けた矢の争奪戦がてんやわんやしていて面白い。アニメでやるともっと面白かった。

とくに精神が入れ替わった共演者たちの演技マネ大会がみんなのノリノリ感が伝わってきてディ・モールト良い! 収録の前に事前にお互いにこういう喋り方や演技をしているんだよって共演者同士で教え合ったのでしょうか。

物語が佳境へ向かって行く感じの盛り上がりにも興奮しました。矢をその手にした者だけが勝利をその手に掴むことができる。そして頂点に立つのはボスか、それとも便器に吐き出されたタンカスどもかあああああああ!

『川柳少女』11話感想:

七々子とエイちゃんがお互いに意識しまくりな方向性が固まってきたわけだけど、この二人が一緒だと周りが蚊帳の外感なのが面白い。とくにアマネ部長のひとり喜劇が最高。

それでも二人だけの世界ではなく、ちゃんと他のキャラクターたちと関わっているから作品としてもまとまって面白い。七々子のちょっとしたエイちゃん依存で、離ればなれになったときの悲しむ姿が可愛すぎる回でした。

『どろろ』23話感想:

未完に終わった原作ですが、アニメの佳境はオリジナルできっちりと終わらせようとする心意気が良い。特に多宝丸が鬼神から百鬼丸の目を奪って戦うところは、すぐに退散した原作と違って兄弟対決といった感じで熱い展開でした。

体を奪い合うのはおもちゃを奪い合う兄弟喧嘩のようだけど、一方は国の繁栄のためのもう一方は自分の体という当然の権利のために争っているけど、この引くに引けない感が良いよね。オリジナルの結末がどういったコンクルージョンを持ってきてくれるのか楽しみ。

『からくりサーカス』35話感想:

からくりサーカス』は記憶を失っていたナルミとそれを想い続けたしろがねとが結ばれるわけだけど、長いすれ違いの旅だった。それにしてもナルミは記憶を失くしているとはいえ、しろがねを毛嫌いしすぎだったから見ていてモヤモヤした。

でもようやく想いが通じて良かったなという感じ。そしてふたりがここに至るまでにどれだけの犠牲が出たことやら。まあ、元々はナルミを宇宙に行かせるためだったんだけど、そこに至るまでに熱い戦いが続いて面白かった。

そしてマサルの漢への成長ぶりがハンパなかった。ナルミの代わりにフェイスレスからゾナハ病の治し方を聞くために宇宙へと飛び立つ。そして聞き出す方法が土下座。あのフェイスレスがそんなことして言うこと聞くとは思えないけど。というかアイツだけが治療法を握っているという時点で絶望的すぎる……。

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