【エウレカセブン】青春しちゃってるboyレントン・サーストンについての趣味全開見聞録

『交響詩篇エウレカセブン』レントン・サーストンの概要的見聞録

レントン・サーストンといえば『交響詩篇エウレカセブン』の主人公です。英雄だったアドロック・サーストンを父に持ち、ある日の出会いがきかっけに旅に出るというなんとも主人公らしい背景を持っています。

そんな出会いというのがボーイ・ミーツ・ガールなわけで、そんな女の子に一目惚れしてひとり突っ走る青春しちゃってるboyなわけです。主人公なのでもちろん主人公機であるニルヴァーシュに乗ることができます。

しかしまだまだ腕は未熟です。それなのに口が少々大きく生意気で、できもしないのにひとり突っ走ります。その未熟さがまた応援対象になっており、何もできないところから決意を新たにする姿がかっこいい主人公です。

アニメ『交響詩篇エウレカセブン』でレントン・サーストンを担当した声優は三瓶由布子

交響詩篇エウレカセブン』でレントン・サーストンの声を演じたのは声優の三瓶由布子です。もともと子役として劇団に所属していた三瓶ですが、オーディションを経て『だぁ!だぁ!だぁ!』の西遠寺彷徨役で声優デビューを果たしています。レントン・サーストンのちょっと生意気な声を見事に表現がいいですね。

【エウレカ】レントンについての趣味全開見聞録:エウレカとの劇的な出会い

ボーイ・ミーツ・ガールな物語である『交響詩篇エウレカセブン』はもちろん出会いがなければ始まりません。我らが主人公であるレントン・サーストンが出会うのはエウレカと呼ばれている少女です。

エウレカは突然、ニルヴァーシュというロボットに乗って現れます。空から落ちて来たロボットに乗る少女との出会いは新たな冒険の予感がしてわくわくします。そこから出て来たのが可愛い女の子ならなおさらです。

この出会いが物語で重要になってきます。少年は女の子を知り、世界を知ることになるからです。初めはガキだったレントンが強く成長していく様子が『交響詩篇エウレカセブン』の醍醐味ですね。

【エウレカ】レントンについての趣味全開見聞録:家出と成長

ゲッコーステイトで共に過ごし初めは一方的だったレントンの恋ですが、エウレカにとってもレントンが大切な存在となっていきます。エウレカは世界を揺るがす重大な秘密を抱えており、彼女を守ることはゲッコーステイトのリーダーであるホランドの役目でした。

これまで自分が特別だと思っていたホランドにとってはこの変化は面白くありません。レントンにその座を奪われたホランドはレントンに当たり散らすなど、あきらかにそのストレスのはけ口にし始めました。そしてエウレカとニルヴァーシュに乗ることも禁じます。

レントンは『交響詩篇エウレカセブン』の作品内に代表されるガキですが、ホランドの方もまたガキだったのです。そしてこのガキとガキのぶつかり合いに根を上げたのはレントン。なんと彼は家出を決意し、そして戻ってくるころには一皮むけていました。・

【エウレカ】レントンについての趣味全開見聞録:チャールズとレイ

レントンの家で劇はかなりドラマチックで熱い展開です。その要素の大部分を占めているがチャールズとレイという夫婦の存在となっています。高度を飛行する月光号からトラパーに乗ってリフをするというダイナミックな家出の先で出会ったのがチャールズとレイでした。

傭兵としてあちこち旅をして暮らしているチャールズとレイの生き方はレントンにとっては新鮮で、輝いて見えます。レイは子供のできない体になってしまっており、レントンを本物の子供として扱います。

しかし現実は非情でチャールズ夫妻が実は軍に雇われていて、昔の仲間であるホランドとゲッコーステイトに攻撃を仕掛けようとしていることを打ち明けられます。チャールズたちと共にゲッコーステイトを攻撃するか、選択を迫られるレントンは自分の本当の気持ちを再確認し、エウレカのいるゲッコーステイトに戻って行くのでした。

【エウレカ】レントンについての趣味全開見聞録:立ち向かう世界の危機

エウレカは世界をおおう知的生命体コーラリアンが生み出した人型の少女であることをレントンは知ります。そして彼女がそのコーラリアンと対話するための重要な鍵となっていることも。

しかし困難はそれだけではありません。最大の敵であるデューイ・ノヴァクによって世界の敵としてコーラリアンの掃討作戦が実行され、コーラリアンも人間を襲い始めます。

そんな中でエウレカコーラリアンとの対話は世界に対する敵対行為です。それでも大好きなエウレカのためにがむしゃらになってレントンは世界に挑みます。その姿はまさに青春しちゃってるboyであり、男です。

【エウレカ】レントンについての趣味全開見聞録:『エウレカセブンAO』

続編にあたる『エウレカセブン AO』は世界がコーラリアンにおおわれる前の過去が舞台であり、主人公はフカイ・アオです。しかしレントン・サーストンは大人の姿になって登場します。かなり重要なポジンションにいるキャラクターです。

エウレカとの子供であるフカイ・アオが活躍するAOでの大人レントンは髪の色は変わり、前髪の一部が白いメッシュ模様にもなっていました。顔つきもすっかり変わっており、声を担当していたのがホランドの中の人である藤原啓治であったため、当時は困惑しました。

息子であるアオの前に登場したレントンですが、経験豊富な頼れる師匠的キャラクターになっていました。それでいて初めて会った息子との接し方に戸惑うなど、子供時代のどこか頼りないオドオドした懐かしい感じにもなっています。ホランドと同じように大人なのにガキの一面が垣間見えて面白いです。

『交響詩篇エウレカセブン』子供だから成長の伸びしろも大きいレントン・サーストン

交響詩篇エウレカセブン』の主人公レントン・サーストンは物語開始時点では外の世界を夢見る何も知らないガキでした。それが空から落ちて来た少女エウレカと出会い、女の子を知り、恋を覚えます。

そして憧れだったトラパー乗りのホランドとゲッコーステイトについて行き、念願の世界を知ることになります。しかしそれは驚きと困難の連続でした。ゲッコーステイトはホランドという大きなガキを抱えており、レントンは彼との確執と世界の秘密との間で揺れ動きます。

家出を経て成長したレントンですが、さらなる苦難が待っていました。それでも大好きなエウレカのために世界とエウレカの秘密に立ち向かうレントンの姿はまさに青春しちゃってるboyです。成長の伸びしろのある主人公を観ているのはいつでも面白い!

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