【空の軌跡】レン・ブライトは殲滅天使!わがまま暴走娘の行きつく先は?

【空の軌跡】秘密結社の執行者レン・ブライトとは

【空の軌跡】レン・ブライトは『英雄伝説 空の軌跡SC』から登場する人気キャラです。フリルのついたドレスすみれ色をした髪が特徴的な女の子で、無邪気な言動をします。その無邪気さにエステルもすぐにレンを気に入ってしまうほど。

しかしその正体は秘密結社ウロボロスの執行者にして殲滅天使と呼ばれる恐ろしい女の子でした。自身は鎌を武器とし、パテル=マテルと呼ばれる巨大ロボまでも操ります。その力で大ぜいを翻弄する無邪気さが恐ろしいです。

エステルはそんなレンを引き取って家族にしようとします。過去の痛みからそれを拒むレンでしたが、エステルの諦めの悪さにとうとうお縄についてしまいます。いまではレン・ブライトとして家族睦ましく遊撃士活動を続けているのでした。

レンの基本的なプロフィール

レンの出身地はクロスベルです。交易商のハロルド・ヘイワースとソフィア・ヘイワースの間に産まれました。しかしレンは幼い頃に両親が手放してしまったため、ヘイワースの性は名乗っていません。

初登場時はレンを名乗っていましたが、エステルと家族になることによってレン・ブライトを名乗るようになりました。いまではジェニス王立学園に通っています。すっかりお姉さんになってしまいました。

レンのCVを担当した声優は西原久美子

【空の軌跡】レン・ブライトのCVを担当したのは声優の西原久美子です。少女のような声ですが、少し背伸びをしたような大人びた声の演技をしています。少しクセのあるような声のですよね。

そんなレンのCVは『英雄伝説 閃の軌跡IV』でふたたび登場すると、悠木碧に変わっていました。前任と似たような声質を保っているのが流石声優という感じですね。しかし前の強い癖がなくなった印象はありますが。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力1:ちょっぴり背伸びなかわいい少女

初登場時のレンの印象はおませさんな女の子というイメージでしたね。『英雄伝説 空の軌跡SC』で始めた顔を見せた時はルーアンの関所の滝を嬉しそうにはしゃいで見る姿でした。その時は色々とエステルに質問し、年頃の少女らしい無邪気さを振舞っていました。

次に出会ったのは王都グランセルの外れにあるエルベ離宮です。迷子の女の子を探してほしいという依頼でレンのかくれんぼが始まり、エステルたちでなくプレイヤーをも翻弄しました。そして大人びた背伸び発言でエステルたちをどぎまぎさせている姿も面白い。

レンといえばティータとの組み合わせもかわいいです。とくに王都グランセルでエステルが遊撃士の仕事をしているあいだ、2人で王都内を買い物してまわっている姿は微笑ましさそのもの。アイスクリーム屋に並んでいる姿もかわいいところは、本当に年相応の女の子です。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力2:お茶会に隠された秘密

レンがグランセルいるあいだに何者かによって開かれた怪しげなお茶会。遊撃士協会にいた遊撃士たちが眠らされ、レンが連れ去られてしまいます。レンを救おうとお茶会の会場に向かったエステルは意外な人物と遭遇します。

クーデターを起こして捕まったリシャールを取り戻そうと水面下で動いていたカノーネです。しかしカノーネを撃破したエステルの前に本当の黒幕が登場します。それは連れ去られたと思っていたレンでした。

レンこそがカノーネたちを操って騒動を起こしたお茶会の主人だったのです。悪趣味ともいえる言動をするレンは巨大なロボットのパテル=マテルを呼び出し、みんなが驚く中、どこかへ消えて行くのでした。正体を現した剣呑なレンはどこか危ない魅力にあふれています。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力3:秘密結社ウロボロスの執行者

レンがお茶会を主催した同時期にはリベール王国各地で暗躍している秘密結社がありました。それが「軌跡」シリーズだいたいの黒幕である秘密結社ウロボロスです。その結社の執行者が各地である実験を行っており、レンもまたその1人だったのです。

大鎌を使った高い戦闘力パテル=マテルを操れる適応力で、レンは結社の凄腕エージェントとして多くの汚い仕事をこなしてきました。そしてリベールで何か大きなことを引き起こそうとしている結社はかっこいいです。そしてその一員であるレンもまた魅力的です。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力4:即死属性を持つ凶悪な性能

秘密結社の一員というだけでなく、闇と病み属性を持っているレンがかっこいいです。大鎌という剣呑な武器を持っているというだけはあり、多くのクラフトに即死属性がついています。

開幕Sクラで全滅させられたプレイヤーは少なくないはず。棺桶とコウモリの演出もレンらしくていいですね。鎌を投げてきたり、パテル=マテルが蘇生してきたり、敵としても厄介なレン。

しかし味方になると心強いです。オーブメントのスロットも一直線な上に、属性制限がないというプレイヤーに嬉しい機能。しかもATS(アーツ攻撃力)もSPD(素早さ)も1位!そんなレンが操作できるのは『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』だけです。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力5:巨大ロボ、パテル=マテルを駆る

「軌跡」シリーズの世界は完全な剣と魔法の世界ではなく、魔法の力を科学する機械の文明でもあります。エプスタイン博士による導力革命のおかげで機械文明は発展したのです。ロボットもその例外ではありません。

「閃の軌跡」シリーズでは帝国が人型の搭乗兵器が発展しましたが、「軌跡」シリーズに初めて顔を見せたロボットのパテル=マテルには人が乗るコックピットがありません。レンが脳波を繋いで半ば自律的に動いているのです。

それだけでもレンがすごいのですが、レン以外の被験体はことごとく死亡か精神崩壊に陥っているのが恐ろしいです。レンはパテル=マテルとのシンクロ率は異常で、両親のいないレンが本当のパパとママと言って慕っているほどでした。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力6:エステルから全力で逃げる日々

『英雄伝説 空の軌跡SC』では身寄りのないレンが秘密結社に無理やり嫌な仕事をさせられていると言ってエステルはレンのことを救おうとします。レンが結社にいるのは他に自己肯定する方法がないという悲しい理由からですが、レンは好きでやっているとエステルの言葉を一蹴してしまいます。

そして愛情を持って接しようとするエステルにレンはこれ以上近づけば殺すと脅します。精神が不安定なレンは本当にやってしまいそうで恐ろしいですが、戦闘に負けてパテル=マテルもぼろぼろだったためその場を離脱します。

その後、リベールの異変を解決したエステルとヨシュアは遊撃士として外国を旅しながら、同時にレンを探すという目標に向かって進みます。クロスベルへと舞台を移す壮大なおいかけっこが始まるのでした。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力7:素直になれないレンがかわいい

クロスベル方面へと向かったレンを追うおいかけっこの途中で、リベールにまた異変が起きます。影の国という異空間が作り出され、そこに【空の軌跡】メンバーたちが強制的に送り込まれたのです。

その中にレンの姿もありました。久しぶりにエステルの顔を見たのにレンはやはり拒絶します。元の世界へ脱出するため一応の協力を申し出るレンも、ゲームが進むにつれて段々距離を縮めてくれます。

しかしすべてが終わって別れの時がくると、レンはエステルやティータのことを冷たく跳ねのけます。それは別れという痛みを味わうくらいなら最初から好きにならない方がいいというレンの恐れからくるものでした。しかし最後はエステルに抱きしめられて、照れながらもまた逃げるんだからとレンは元の場所へ帰って行きます。素直じゃないレンがかわいい名シーンでした。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力8:残忍な性格に隠された壮絶な過去

レンが秘密結社ウロボロスで暗殺などの恐ろしい行為を行うに至ったのには幼少期のトラウマがありました。家計が火の車になったレンの両親はレンを知り合いの家に預けます。預け先の家が何者かに襲撃され、レンは連れ去られてしまったのです。

この時の記憶がないレンは親に売られたと勘違いしています。さらに最悪なのがレンが連れ去られたのが楽園と呼ばれるとある教団が資金集めのために運営していた児童買春施設だったのです。

そこでの暴力的な行為に耐える日々のレンは感情を色々な人格に分けて耐えますが、その人格が次々に死んでいき、殲滅天使として恐れられるレンだけが残りました。その後、レンが結社に拾われたため、執行者として暗躍する日々を送っていたのです。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力9 :帝国編にも登場

『英雄伝説 零の軌跡』でクロスベルに来ていたレンはそこで自分が売られたのではなく、連れ去られたことを知ります。そしてどんなに生活が苦しくても娘を手放すべきではなかったという両親の後悔を知りました

その後のレンの動きは語られていませんでしたが、『英雄伝説 閃の軌跡III』で登場したティータからジェニス王立学園に通っていることが語られます。そしてティータのトールズ入学をまっさきに後押ししてくれたのもレンでした。

そして『英雄伝説 閃の軌跡IV』では助っ人として現れ、エレボニア帝国と世界の危機に一緒に立ち向かってくれました。戦闘やフィールドなどでキャラ操作できるのも嬉しいですね。ちょっと大人っぽくなったレンに艶っぽさが出てかわいいと思います。

【空の軌跡】レン・ブライトの魅力10:断ち切った過去との未練

『英雄伝説 零の軌跡』でヘイワース夫妻の息子コリンを救ったレンですが、ついに自分の正体を明かすことはありませんでした。『英雄伝説 閃の軌跡IV』でも自分が娘であるということを明かさないままヘイワース夫妻と交流しています。

黄昏という世界の終わりを迎えるにあたり、両親と弟のことが心配だったのでしょう。何かと気にかけるそぶりを見せるレンが良い子すぎてかわいいです。殲滅天使を名乗っていた頃がかなりの黒歴史になるほど。

そして開戦直前で戦地に赴こうとする父ハロルド・ヘイワースに1日だけ生き残るように助言しました。レンの黄昏を絶対に止めてやるという決意と、父親への気遣いがあって泣けるシーンです。自分が実の娘であることを明かさない寂しさと、最後に心残りを追えた晴れ晴れしい気持ちのレンちゃんがなんとも言えません。

【空の軌跡】レン・ブライトは壮絶な過去を持つハイスペック少女

『英雄伝説 空の軌跡SC』ではただのかわいい幼女として登場したレンですが、秘密結社の執行者である殲滅天使として大暴れしてエステルたちを驚かせました。しかも恐るべき適応能力でもって巨大なパテル=マテルを操ったり、即死属性のクラフトでプレイヤーを翻弄します。

その背景には児童買春施設に捕らえられていたという悲しい過去があるというのもレンというキャラクターにとって重要な要素です。この組織を壊滅させた結社に見いだされたことにより、暗殺などのおぞましい仕事にしか自分の存在価値を見いだせないレンに同情念も大きいです。

しかしエステルに出会ったことにより、救われたレンは『英雄伝説 閃の軌跡IV』ではかなり良い子に育っているようです。さすがエステル。相変わらずのハイスペックぶりは変わりませんが。そしてティータとの友情もかわいい、そんな【空の軌跡】レン・ブライトは最高です!

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