『かくしごと』12話(最終話)感想!最後はがんばる高校生姫ちゃんの感動モノだった?

『かくしごと』最終話

『かくしごと』の最終話は姫ちゃんの高校生編で感動的な終わりにされていましたね。ギャグ漫画にあるまじき終わりですが、『かってに改蔵』や『さよなら絶望先生』の妄想オチに比べたら、ハッピーエンドで良かったのかな。

『かくしごと』最終話は姫ちゃんががんばった

※病院の廊下は走っちゃイケません!

『かくしごと』最終話はがんばる姫ちゃんの姿が感動的だったかな。他の話数のギャグパートの最後でちょくちょく出て来た高校生姫ちゃんの伏線は漫画界から退いたお父さんが仕事中の事故で意識不明になってしまったという事実に繋がったわけだけど、意識を取り戻したお父さんは記憶喪失。姫ちゃんがまだ10歳のままだと思っている。

それは後藤先生が一番楽しかった時期の記憶で止まったままだった。幸せそうなお父さんにそのままでいて欲しいという想いとお父さんと一緒に時を過ごしたいという想いで揺れ動く姫ちゃん。最後は決心してお父さんの記憶を取り戻そうとがんばる姫ちゃん姿が感動的だった『かくしごと』最終話でした。

あと1つ『かくしごと』最終話で良かった点といえば、画家としての才能を開花させた姫ちゃんだけど、お父さんと同じように漫画を描いていてそれをかくしごとにしているシーン。「隠し事」と「描く仕事」を掛けた二重の意味のタイトルに二重の演出をさせているのがにくかった。

結局お母さんは……

『かくしごと』の高校生姫ちゃんパートですごい伏線のように扱われていた行方不明のお母さんの件がうやむやになっているのだけは残念だった。海難事故ということで、生存は絶望的そうだけね。解決されていないということはそういうことでしょう。でも後藤先生みたいにどっかで記憶喪失になって生きているのかも?

 

 

 

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