スリープウォーカーズ

スティーブン・キング脚本の『スリープウォーカーズ』

『スリープウォーカーズ』(原題:Sleepwalkers)は1992年に制作されたアメリカの映画です。脚本をスティーブン・キングが担当し、話題になりました。監督がスティーブン・キング原作の常連のミック・ギャレスと色々と豪華なホラー映画です。

トワイライトの先駆け的な異種族間の恋物語?

映画館でバイトする女子高生タニヤ・ロバートソンは転校生のチャールズ・ブレイディと出会い、運命を感じる。度重なるアプローチにチャールズに惹かれるタニヤ。しかしチャールズの正体は人間の生気を吸い取る吸血鬼で、弱った母親の腹を満たそうとタニヤを狙っていたのです。

ネコが鍵を握るホラー

冒頭での説明にもあった通り、スリープウォーカーズは猫が天敵のようです。しかも猫に狙われる、狙われる。まるで前世に恨みでもあったかのよう。スリープウォカーズは猫に襲われると、煙を上げて苦しみます。

いやあ、トウモロコシの芯で人って殺せるんですね

スリープウォカーズは凶変して脅威の身体能力で人を襲って殺すことができます。素手で腕を引きちぎれるくらい。透明になれる能力もあるし、なぜか車の車種を変えることも可能。その身体能力を使ってトウモロコシの芯を警官の背中にぶっさせるほど。ほどなく、絶命。

『スリープウォカーズ』は豪華なゲストが出演しまくる映画

ルーク・スカイウォーカーでお馴染みのマーク・ハミル

マーク・ハミルが冒頭でカメオ出演しています。あの「スターウォーズ」シリーズの主人公ルーク・スカイウォーカー役でお馴染みすぎるあの俳優です。冒頭で猫が異様に殺された家に入る警官役を演じました。

キング作品に似合い過ぎる容姿のロン・パールマン

ロン・パールマンと言えば好きな俳優のひとりですが、この人ほどスティーブン・キングの世界観にマッチした人はいないでしょう。その巨漢に似合った横暴な警官役を演じました。

脚本を書いたスティーブン・キング自らカメオ出演

スティーブン・キングは良く自分の原作映画にカメオ出演しますが、今回は墓守役として登場。ファンには嬉しい演出ですね。

最後に『スリープウォーカー』のまとめ感想

ホラー映画としては王道な怪人ホラーといった感じでした。身の毛もよだつような人間として社会の中に隠れて生きる人食いの怪物です。それが美少女を狙って餌食にしようとする王道も王道。

しかし自分を狙っているとも知らずチャールズと恋愛模様は異種族同士が恋をする『トワイライト』のような切なさもない方しています。『スリープウォーカーい』のタイトルに関しては良くわからなかった。

眠りとはあまり関係ないようです。夢遊病的に夜になると徘徊しだす怪物ではないようですが、狼男のように姿形が変わり、警官や他の人間を襲う姿には絶望すら覚えます。やはり王道ホラーは良いものです。

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