トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン

Amazonプライムでテロ資金分析

トム・クランシーの小説に度々登場する主人公ジャック・ライアンにスポットを当てたドラマがAmazonプライムにて堂々の登場です!

海外の銀行を監視してその資金の動きからテロを予測し、悪いやつらをやっつけるという分析官が主人公らしい内容のドラマとなっています。分析という地味な内容かと思いきや、テロを止めるためにあちこち奔走します。アクションシーンも見応えなのです。

そもそもジャック・ライアンって何者?

トム・クランシーが生み出した怪物主人公、それがジャック・ライアンです。トム・クランシーが書く多くの小説に登場し、そのほとんが主人公として、時には脇役として活躍してくれます。分析官という地味な役職です。

ゆえにジェームズ・ボンドやイーサン・ハントのように華があるわけでも、色恋沙汰の多いプレイボーイでもありません。しかし機転の利き方や、危機への予測能力などリアル系のスペックが高い魅力のある主人公となっています。

今回ジャック・ライアンを演じたのは親近感のある地味男?

ジャック・ライアンといえば数々の有名俳優が演じてきました。『レッドオクトーバーを追え!』ではアレク・ボールドウィンが、『今そこにある危機』や『パトリオット・ゲーム』などではハリソン・フォードが『トータル・フィアーズ』ではベン・アフレックが演じています。

実はこの『ジャック・ライアン』は以前では映画でもやっていて、『エージェント:ライアン』のタイトルとしてクリス・パインが演じています。これらの俳優は非常にハンサムでカッコイイですが、本作では監督業もやっているジョン・クラシンスキーでした。

アレク・ボールドウィンのジャック・ライアン

ハリソン・フォードのジャック・ライアン

ベン・アフレックのジャック・ライアン

クリス・パインのジャック・ライアン

ドラマは若き日のジャック・アイアンの姿を描いていますが、舞台は現代です。ネット技術を駆使した各国の銀行への資金の監視など、現代の対テロ技術が盛り込まれており、今は亡きクランシーの精神が受け継がれています。

テロとの情報戦をリアルに描きながらもドラマもあって面白いです。鋭い嗅覚で急激な資金の移動から近いうちにテロ攻撃があると予測するジャック・ライアンですが、新任の上司は慎重すぎるほどで動いてくれません。

行動力のあるジャック・ライアンとは馬が合わないようで、勝手に調査を軍に要求したジャック・ライアンと早くも対立してしまいます。しかし軍が掴んだ動きにより、現場に行くことになり信頼を深めるというドラマ展開になっています。

敵側にもドラマがあります。こんなドラマを抱えたテロリストは現実にはいないでしょうが、家族内での対立やテロリストの過去など、ハラハラした展開が待っています。海外ドラマらしい脚本力の高い作品です。

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