トレマーズ3

パーフェクションに戻って来た『トレマーズ3』

パーフェクションに戻ってきたバートが見たのは、グラボイドを目的とした土地開発と貴重動物保護訴える政府との思惑でした。故郷が良いようにされているのを見て憤りを感じていたバートですが、彼らの前にグラボイドが戻ってくるのでした。

パーフェクションに帰って来た『トレマーズ3』の登場人物たち

バート・ガンマーが主人公として無双する

これまでの「トレマーズ」シリーズにおいて、バート・ガンマーはサブキャラとして主人公を食いつぶすほど目立った活躍をしていました。しかし今回の『トレマーズ3』では、主人公としてすべてのスポットライトを欲しいままにしています。

映画の最初から無双しています。グラボイドやシュリーカー退治のエキスパートしてメキシコでの狩りを撮影されていたバート。襲い来るシュリーカーの大群をガトリングで一掃しています。さすがバートです。

大人になって帰ってきたミンディ

第1作目『トレマーズ』ではまだほんの子供だったミンディ・スターングッドが大人になって帰ってきました。ミンディ役を演じたアリアナ・リチャーズは1と3の間に『ジュラシック・パーク』に出演しており、そちらの方で記憶に残っている人が多いです。

『ジュラシック・パーク』ではハモンドの孫役の姉弟でパークの視察団と共に恐竜観察をして、事件に巻き込まれることになります。『トレマーズ3』ではメインヒロインとして登場かと思いきや、脇役となってしまったのが意外でもあり残念です。

『トレマーズ3』で三段階進化を遂げるモンスターたち

お馴染みとなったグラボイド

バート・ガンマーと同じく、「トレマーズ」シリーズの顔となったモンスターです。住み家は地中。振動をキャッチしてどこまでも追ってきます。地中の中でも人が走るより早いスピードで迫ってきます。そしてでかい口で一飲み。口の中に蛇のような触手が何本も生えている姿が不気味です。

この怪物が厄介なのは、常に地中にいるためどこに潜んでいるのかわからない点です。しかも歩くだけでその振動を遠くから嗅ぎつけるので、一度狙われてしまうとその場から動けません。それだけで恐怖が迫ってきます。

FF11とFF14にグラヴォイドと呼ばれるNMが登場しました。こちらはGlavoid表記で、日本語もグラヴォイドに合わせているため商標登録上、そうせざるを得なかったでしょう。ですが、『トレマーズ』のグラボイドが元ネタになっているのは間違いありません!

シュリーカー/Shrieker

グラボイドから進化――というより、グラボイドの腹の中から出て来た新種。今度のは視覚も聴覚もありません。ではどうやって獲物を探すのか? 温度です。頭にサーモグラフィーのように温度を視覚として感じ取る器官があります。

グラボイドより装甲は弱いですが、食べた物から摂取したエネルギーを使って口から産卵します。一匹で増えることができて脅威です。群れで襲ってくるぶん、グラボイドより怖いです。この進化という形がシリーズ化に大きく貢献しました。

このシュリーカーまたまたFF14で登場です。しかもヌシとして釣れます。でもこの見た目はシュリーカーにあらず。どちらかといえば、グラボイドですw

最終進化形のアス・ブラスター

振動をキャッチするグラボイド、熱を感知するシュリーカーに続いてモンスターはなんと空を飛べるまでに進化しました。名前はアス・ブラスター。その名の通りケツからジェットを吹き出して空に飛翔、被膜のような翼で滑空して襲ってきます。

ケツ噴射をそのまま英語でアス・ブラスターです。何ともお間抜けな名前ですが、特徴を捉えたネーミングで、言い得て妙です。ちなみにFF14では出ていません。期待して待っていますが、名前が名前だけにムリそうですが。

白い悪魔、エル・ブランコ

ただの白いグラボイド。なぜかバートに懐いている

『トレマーズ3』は3部作としての一応の終わり?

「トレマーズ」シリーズといえば、回を追うごとにモンスターが進化するのが特徴的ですが、怪物の進化という伝統は『トレマーズ3』で終わってしまいました。寂しいですが、これから新たなシリーズとして6作品目まで出ています。この3に至るまで予算が少なくなっていましたが、それにしても「トレマーズ」シリーズは面白い、やっぱり。

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