『パシフィック・リム:アップライジング』

怪獣もロボットも多様化した『パシフィック・リム:アップライジング』

『パシフィック・リム:アップライジング』の基本情報

『パシフィック・リム:アップライジング』(原題:Pacific Rim: Uprising)は2018年に公開されたSF映画です。2013年にギレルモ・デル・トロ監督によって公開された『パシフィック・リム』の続編にあたります。この作品で前作を監督したギレルモ・デル・トロは製作側に引っ込んでいます。

それでもギレルモ・デル・トロ監督が残した功績は大きく、スティーヴン・S・デナイトを監督に置き、前作の世界観を存分に味わえることのできる正統派続編です。

リアルな怪獣デザイン

デザインというか、CGでの細部にこだわった作りこみが凄いですね。機能的な部分とかちゃんとこまごまとしていて、デザインというよりも本当にこのような生物がいるかと思えるほどリアルな生き物に仕上げていて好きです。

ロボットの多様化

日本のロボットアニメのようにデザインの違う専用機が多数登場するのもマニアにはたまらないですね。特にセイバー・アテナがカッコいいです。こういう女性的な細い線を特徴に持つロボットは趣味全開に好きです。あとザメルのような重量のある砲台といった感じのロボットも好きなので、まだ続くなら登場させて欲しい。

俳優バーン・ゴーマンの存在

ゴットリーブ博士の存在がこの映画にスパイスを添えていると思います。前回からの登場で何かと手柄を立てているので、脚本家から彼への愛が感じられますね。表情はの変化は少ないですが、だからこそ演技が難しくここまで存在感を引き立てるバーン・ゴーマンの演技は素晴らしいです。

スティーブン・ブシェミに続く近年でお気に入りの脇役俳優です。そういえば同じくギレルモ・デル・トロ監督の『クリムゾン・ピーク』にも出演しています。ゴットリーブ博士の常に怯えているような眼が好きです。

 

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