ラッシュアワー

原題:Rush Hour
公開年:1998年
監督:ブレット・ラトナー
出演:
ジャッキー・チェン
クリス・タッカー
クリス・ペン

<あらすじ>
中国総領事のハンはリー刑事とともにジュンタオとなる人物が指揮する犯罪組織を壊滅させた。香港を去り、アメリカの中国大使館で職務に励むハンは何者かに娘のスーヤンを誘拐されたしまう。事件のためにリー刑事をアメリカに呼んだハンだったが、FBIに何かあっては国際問題に発展するとリー刑事を煙たがり、ロス市警の厄介者カーターにリーを事件から遠ざけるおもりに任命するが……

昨日WOWOWで『ラッシュアワー』と『ラッシュアワー2』が続けて放送されたので、観ました。いやあ、やはり有名どころとあって、何よりジャッキー・チェン映画ということで、単純に面白かったです。好みとしてはもっとカンフー・アクションにスポットを当ててもよかったかな、と思いますが。3もあるようですが、この1・2はどちらも中学生のころかな?

『ラッシュアワー』の見どころといえば、やっぱりジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビでしょうね。調子者でおしゃべりで、周りからはウザがられるカーター役のクリス・タッカー。義理堅く、 ハントも交友がありまじめに事件解決に取り組むリー役のジャッキー・チェン。相棒ものとしては、ふたりのキャラクターはそれにぴったりというほど息が合っています。ボクの中ではクリス・タッカーといえば『フィフス・エレメント』の彼ですけどねw

オープニングで、クリス・ペンの名前を見てちょっと感動しました。兄はあのショーン・ペンですが、弟のクリスの方が演技に味があって好きです。なので出番がちょっと少なくて残念。

誘拐されるスーヤンちゃんがなぜか可愛いのも『ラッシュアワー』のウリといっても良いでしょう。とくにジャッキー・チェンとの掛け合いもほっこりしますが、クリス・タッカーと犯人を煽るシーンが一番可愛くて面白かったと思います。顔はそんなんでもないけど、演技がちょっとませた憎たらしさと言動の可愛さが絶妙にマッチしていて結構な演技力ではないかと思いました。そんなスーヤンを演じたジュリア・スーは、今ではさんざん言われているブサカワを先取りした大物女優と言えるかもしれません。今は何やってるんだろう?

王道でわかりやすいストーリーも『ラッシュアワー』の良さですよね。ジュンタオの正体も登場したそばから、「お前、黒幕だろ」と言いたくなるほどわかりやすい方が『ラッシュアワー』には合っていると思います。

What is it good for?
Absolutely nothing! 

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