『攻殻機動隊』バトーさんでお馴染みの声優・大塚明夫の代表キャラなどあれこれ語る

声優・大塚明夫との趣味全開な邂逅

個人的に大塚明夫という声優を好きな声優として認識し始めたのはやはり『攻殻機動隊』ですかね。このアニメの存在自体は知っていたんですけど、本格的に観始めたのは大学卒業後なので、結構遅いです。ここから大塚明夫=バトーさんという植え付けは完了しました。

しかしそれ以前に観たりプレイしたりしていたアニメ作品やゲームで、大塚明夫の声だけは認識していました。大塚明夫という声優としての名前を認識し始めたのはもっと後ですけど。

記憶にあるのは『ファイナルファンタジー12』のジャッジ役辺りでは、この声は色々なアニメやゲームで引っ張りだこだなと強く思っていました。ちょうどこの頃は「機動戦士ガンダム」シリーズの一年戦争系譜にはまっていて、『スターダストメモリー』のアナベル・ガトー役とも邂逅しています。

趣味全開で大塚明夫という声優の基本情報を調べる

大塚明夫とはマウスプロモーションに所属する声優です。他にもナレーターや俳優の仕事もしています。その渋い特徴的な声が人気で、多くのアニメ作品やゲームで多くの名キャラクターを演じてきました。

映画の吹き替えでもその人気ぶりがわかり、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンの声を専属しているほどです。他にもシルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの2大巨頭を演じています。

趣味全開な代表キャラクターに『攻殻機動隊』のバトー役、『ブラック・ジャック』のブラック・ジャック役、それに『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役があります。他にも自分は未プレイですが、『メタルギア・ソリッド』のスネーク役と「待たせたな」の名ゼリフがあります。

趣味全開で大塚明夫の好きなところを語る

声優・大塚明夫の良いところといえば、やはり渋い声でしょう。とにかくカッコよくて、男のボクでも惚れるほど。特に確固たる信念を持った悪役がダントツに似合います。特に『ファイナルファンタジー12』のジャッジ役や、『ファイナルファンタジー14』のガイウス役など、仮面でくぐもった声との相性が抜群です。

本人の人柄も最高で、人当たりの良いオジサマといった感じ。その見た目も声に似あったダンディ感が漂っています。一度聞いたら忘れられない声は、脳内にまるで洗脳のように張りつきますが、心地よい揺らぎを持った声です。

キャラ別にみる趣味全開活躍ポイント:アナベル・ガトー

カッコイイ声のキャラクターはその生き方もカッコよく、自然と明言を持っているものです。『スターダストメモリー』のアナベル・ガトーは敵ながらそんな信念を持っており、その信念の込められた名言を多く残しています。

作戦成就に掛けた思い「ソロモンよ、私は帰ってきたーーー」は多くのファンに流用されるなど使い勝手の良い名言です。「それは一人前の男の台詞だ」の名言は敵であるウラキに届けるなど、戦いの中で熱い会話が繰り広げられるのも魅力となっています。「他愛もない、鎧袖一触とはこのことか」の名言も武人のガトーらしい、余裕にあふれる名言です。

キャラ別にみる趣味全開活躍ポイント:バトー

趣味全開で声優・大塚明夫の代表キャラクターをひとり挙げるなら、やはり『攻殻機動隊』のバトーでしょう。それだけ大塚明夫=バトーというイメージが体に染みついてしまっているのです。

そんなバトーの魅力は単純に「機械に対する愛」です。体を機械のパーツに取り替えられる近未来世界において、古い車を大事に乗り回しています。仕事でも特定のタチコマだけを贔屓しており、その愛にタチコマも応えて感動的な絆を築くなど、魅力あふれるキャラクターです。

全身擬態にも関わらず筋トレという習慣を止められないなど、何かに固執するという欠点もあります。ゆえに草薙素子が去ってしまったあと、新しい方針になじめず、子供のような態度を見せるのも魅力のひとつです。少佐への恋愛感情と微妙な距離感も作品全体の魅力につながっています。

キャラ別にみる趣味全開活躍ポイント:ブラック・ジャック

『ブラック・ジャック』といえば手塚治虫の代表作として有名です。天才的な腕を持つ無免許医で、法外な手術料を請求するというアウトローぶりがカッコイイです。それだけ聞くと金にがめついイメージですが、「生きる意思」を何より尊重しています。

法外な手術料をふっかけるのも、本人や家族の「生きたい」や「家族を助けたい」という覚悟を問うからです。なにやら最近では「私、失敗しないので」というくだらない台詞が流行っているようですが、ブラック・ジャックは失敗します。それを悔やむ姿は実に人間味があり、カッコイイです。

アニメ版の声優を担当した大塚明夫の声は憂いもあり、秘密を抱えたブラック・ジャックの声にぴったりです。ブラック・ジャックには絶対の自信があり、その凄みも大塚明夫の声で、ブラック・ジャックの声=大塚明夫でなければ違和感をおぼえてしまうほど。

キャラ別にみる趣味全開活躍ポイント:ガイウス・ヴァン・バエサル

『ファイナルファンタジー14』の「新生エオルゼア」に登場数ガイウス・ヴァン・バエサルは生粋の軍人です。ガレマール帝国の軍団長で、漆黒の王狼として恐れられています。根っからの武人気質がカッコイイです。

ガイウス・ヴァン・バエサルの声を担当した声優はやはり、我らが大塚明夫です。強い信念を持った声で、仮面によりくぐもった感じが最高に良いです。また新生のメインストーリーではラスダンのボスとして楽しませてくれました。

大塚明夫がvTuberに⁉

はじめまして!!田中のおっさんです。

はじめまして!!田中のおっさんです。

なぞのvTuberが出現しました。見た目は禿げてて眼鏡で小太りのむさいおっさん。でも声は大塚明夫。不思議と男前に見えてしまうから恐ろしい。そのなも田中のおっさん。声が無駄に良いです。大塚明夫とvTuberという組み合わせは、大いにアリです。

意外に多い父親・大塚周夫との共演

大塚明夫といえば父親に同じく声優の大塚周夫がいることで有名です。代表作に『忍たま乱太郎』の山田先生役や、『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男役など、癖のある役どころを多く演じています。

大塚明夫がアナベル・ガトー役を演じた『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』ではエイパー・シナプス役で父親の大塚周夫が出演したり、アンセム役で大塚明夫が『キングダム・ハーツ』に出演すれば、大塚周夫が同ゲームでフック船長役を演じるなど、共演している作品は多いです。

大塚周夫が亡くなると、これまで父親が『忍たま乱太郎』で演じていた山田伝蔵の役を息子の大塚明夫が引き継ぐなど、声優としても親子としても作品で繋がっています。そう言ったいみでも親子共演がいつまでも続いていて素敵です。

声優・大塚明夫は武人におっちゃんに親子共演と話題性の大きいな声優!

大塚明夫といえば根っからの武人役というイメージと、気の良いおっちゃんという2つのイメージがあります。前者では大塚明夫という声優が演じてきた多くの武人たちに由来するのではないでしょうか。

後者だと『攻殻機動隊』の特典映像で田中敦子と玉川砂記子と3人でのインタビュー映像でみた人柄が理由です。見た目はダンディーでカッコイイのですが、中身は気の良いおっちゃんという感じで楽しそうに喋っていました。

父親の大塚周夫も声優であるということもあり、親子共演も多く、話題になりました。声優になる前のは親子の関係性は良くなかったらしいのですが、声優になってからは最高の共演者となっています。人生も含めて大塚明夫という声優はカッコイイです。

 

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