趣味全開テレビアニメ見聞録:『pet』第2話潰し屋のお仕事ぜんぶ見せます

潰し屋の能力のすべてが見えた『pet』第2話

『pet』第2話ではいかにしてヒロキと司の2人が健司の記憶をすり替えたのかが描かれていますね。その前に桂木さんに対する印象が1話とガラっと変わっているのが面白かった。

なんでも横田を操って殺すはめになったのはこの桂木が余計なことをしたからだという。なんか桂木は立場も上で色々なことを知っているキャラの印象だったけど、スキャナーとしての能力はよわよわなのね。

そして他人の頭の中をいじる様子が抽象的具体的だったのが面白い。なんか人の頭の中にイメージを使って入るんだけど、それが水だったり魚だったりどこでもドアだったり、人によって様々。

記憶の谷の部分は抽象的に歪んでいて、山の部分はずいぶんと具体的な記憶なのね。そしてヒロキと司の2人はその記憶の中で他人に化けて嘘の記憶を植え付けられるんですね。

潰し屋の能力の構造がわかった回でもあったわけですが、『pet』第2話では組織の相関図が盤石ではないこともわかりましたね。ヒロキと司は他に方法があるなら相手を潰したくないと言い、それが許される。そして桂木に対して言いたいことも言えるので、桂木が彼らに対して絶対的な権力があるわけでもなさそう。

確実に悪いやつらの側にありながら、その在り方は決して悪ではない主人公たちが組織とどういう関係を保ち、どのように物語が展開されるのか、今は読めない先が気になります。

こちらの記事も人気です

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA