『LISTENERS リスナーズ』TRACK01感想!ノリノリなテンポのまったく新しいボーイ・ミーツ・ガール

『LISTENERS リスナーズ』TRACK01「リヴ・フォーエヴァー」

LISTENERS リスナーズ』1話の主人公のエコヲは産業廃棄物処理場のような町で使えそうな部品を拾い集める仕事を奴隷のようにやらされているわけだけど、ノルマが達成されない状況が続くと厳罰って厳し過ぎるっていう導入が面白い。そんなスクラップ場で女の子を拾うって、ボーイ・ミーツ・ガールはここまで来たのか!

しかも拾われたミュウは記憶がないくせに起きて目に入ったエコヲを痴漢扱いで殴るなんて、なんて良い子なんだ。しかもイヤフォンジャックの付いた音楽プレイヤーなんとトンデモ世界観してるし。それにしても十年前にプレイヤーたちが起こしたおぞましい事件って、セブンスウェルみたいだ。

 

エコヲがマニアとしてミュウに迫り、ミュウは男女の関係を迫ろうと勘違いするのは趣味を突き詰めすぎると変態と化すことへの表現だったのだろうか。しかも戸惑いながらも受け入れようとしているところを見ると、ミュウはもうエコヲに好意を抱いているのかな? ていうかズボン脱ぎながらコレ見てすごいんだよ!とか言うなwww

レッド・ツェッペリンともうひとつはT-Rexエレクトリック・ウォーリアーズかな?実際にあるアルバムジャケットを模してるところは音楽がテーマなアニメだね。『LISTENERS リスナーズ』は今後もこういうネタを入れてきてくれるのかな。だとしたらもう観るのが楽しみすぎる。あと怪物のことをミミナシって呼ぶのは音楽になんの興味もない人たちを揶揄しているのだろうかw

さっそく町をミミナシが襲ってきたわけだけど、ちゃんと耳があるぞw むしろ身体の方がもやんもやんしてて実態がない感じになってるけどwww あれだな。死ぬとき後悔することの中にしたいことしておけば良かったってあるけど、死を悟った主人公の境地もそんな感じだね。

ロボット登場で、バトルが始まった。これが主人公機だよね。なんだか昔の人が創造した人型宇宙人みたいなデザインだ。なんだかキングゲイナー通ずるものがあるように感じた。せっかく守ったモニュメントがドミノ倒しになるハプニングは『ハムナプトラ』のオマージュかな。逃げるように旅に出るあたり、『交響詩篇エウレカ』のノリを継承している気がした。

LISTENERS リスナーズ』は音楽がテーマのアニメということで、軽音楽のようなポップで軽快なノリのアニメだと思う。これがコード進行だけの軽いなよなよロックだったらすぐに聴くのをやめるところだけど、こういうアニメは観られちゃうね。やっぱり『交響詩篇エウレカセブン』と『OVERMANキングゲイナー』ノリがあって面白いなあと言うのが『LISTENERS リスナーズ』1話を観た感想でした。

 

こちらの記事も人気です

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA