Part11.『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』相克するのかい? しないのかい? どっちなんだい?

ルトガーの待つ霊場へ

ルトガーと対決し、相克すべく霊場へと向かった『閃の軌跡IV』でしたが、ゲームはそう簡単に目的を達成させてはくれないようです。霊場は別の場所と移り、邪魔者がやってくる。しかもその移転先がハーメル村だという。色々なことが急に起こって情報過多な回でした。

やってきたの黒の工房に協力することにした科学者の面々でした。「閃の軌跡」シリーズでその実力を見せつけてきた科学者ばかりです。リィンたちが企む早めの相克を阻止すべく、霊力のバリアを張って締め出しにかかりました。

このバリアを止めるには飛行戦艦に搭載された装置を壊すしかないと。しかし乗りこんでも本気で止めるぞと警告する科学者連中。ようするに本気で戦いにこいということ。科学者たちの思惑を知るためにも戦艦へと乗りこんで行きます。相克はどこ行った?

アリサのラクロス部の先輩たちが乗っているのには驚いた。黒の工房帝国が結託してるから軍に入ったふたりがいてもおかしくないけど、なんかこの場には不自然に感じがするけど。

こちらはアンゼリカアリサだけの戦闘で2対2のリンク同士対決。中々熱い演出だった。まあ、倒したけど。立ち塞がった理由も軍人として自分たちの道を見つけるためとなんとも「軌跡」シリーズらしい理由からでした。

そして最奥には本命の4人が待ち構えていた。けど戦ったのはジョルジュ先輩シャロンさんだけ。と侮っていたけど、痛い目を見ました。シャロンさんのSクラで4人が即死効果を喰らって死亡。攻略は控えの4人に託された!

後続部隊がなんとかがんばってくれたので、理由を聞きましょうか。科学者組が立ちはだかる理由を。ひとりひとり、個別に。ジョルジュ先輩についてはまあ、黒の工房に属しているわけだから、まあ立ち塞がるのは当たり前だけど。

しかし心の迷いを言い当てられていましたね。シュミット博士からは詰めが甘いと飽きられる始末。アンジェリカ先輩からもジョルジュを捨てきれないと言い当てられました。それがシュミット博士が確かめたかったことでもありました。

イリーナ会長契約があるから仕方なく付き合ってるって感じだけど、いったいいつの時点でどれだけの契約をしたのでしょうかね。とにかく黄昏を引き起こして世界を終わらせるのなんてゴメンだという立場だけはわかった。

んで、今回リィンたちの前に立ちはだかった理由がなんとシャロンの覚悟を見届けるため。というかジョルジュ同様迷いを見抜かれていた模様。この戦いで負けることにより、リィンたちの仲間になるしかないようにすると。

「軌跡」シリーズのキャラクターたちは主人公陣の敵となることでしか覚悟を決められないのかっていうくらいこのパターン多い気が。水鏡のところもそうだったけど、無理やり今までのキャラクターたちと戦わせる必要もない気がするけど。今回の戦艦の騒動で思いました。

一気に格が堕ちる地精の長

アルベリヒについて。アリサの父親であるフランツ・ラインフォルトシュミット博士の一番弟子フランツ・ラインフォルトではないと結論がでました。その結論こそ、シュミット博士黒の工房を手伝った理由でした。

その黒のアルベリヒの目論見ですが、黄昏によって終わらせたあとの世界を科学によって治めるというものでした。神の代わりに科学が人々に恩恵を与えて、治める。現実世界と一緒ですね。

そこで忘れてはならないのがイシュメルガの存在。黄昏を引き起こして巨いなる一にないたいヤツなわけだけど、世界が終わってイシュメルガが消えるわけでもないでしょ。黄昏後の世界イシュメルガが治めようというなら、科学によって世を治めようという黒の工房の存在をどう思うでしょうか?

むしろアルベリヒの思惑も黄昏を引き起こさせるためにイシュメルガが植えつけた野望のような気もする。そして動揺し始める黒のアルベリヒ。イリーナシュミット博士からフランツの方がマシだし、お前なんぞ知らない宣言させられて惨めだった。そして株が下がった。科学者たちの協力がなくなって、どう動くのか楽しみではあるけど。

VS機甲兵の集大成(?)

ボス戦(ヒト)の後で行われる恒例のロボット大戦ですが、今回登場した機体はリヴァイアサン。でかい。けどデザインはそんなに好きじゃないかな。なんか無粋だ。しかし強かった。

通常攻撃だけでも一発で半分くらい削れるし、全体攻撃を連発してくるうえに残月のおっさんが効かないし、後半で本気出してきて攻撃力が増すし、もう大変。とくに後半の本気モード後が防戦一方だった。

クリティカルで自己連携ばっかりやってくるので、神気チャージを繰り返して耐え忍ぶしかなかった。なんとか相手が連携にならなかった時に一発だけチャンスがあった。けどほとんど連携ばっかりだから、機会が少なく、長く辛い戦いだった……

いざ第2の相克へ!

ハーメル村の奥地に登場した門をくぐって、いざダンジョンへ。最初に待ち受けていたのがレオ。本気出すと言っているが、ひとり。ひとりなので、まあそんなに強くなかった。しかし恒例の場を温めるで中ボスとして登場したわけだけど、ひとりずつの意味はあったのだろうか。

ゼノもひとりで登場。なんか罠が一番厄介だった。やはり場を温めるためと言うゼノ。そして団長を頼むと言い残す。相克を邪魔したいのか、団長と相克して欲しいのかわからない。いや、きっとリィンと成長したフィーと遊びたかったのだろう。きっとそうだ。

最後にルトガー登場。騎神戦の前に白兵戦が繰り広げられるも、やっぱりひとり。昔のように3人がかりできたらよかったのに。でもまあ、準備運動ってことでひとりで立ち向かう方が丁度よかったのかな。

やっと第2の相克だ。やっと本来の目的に戻れたぞ! 紫の騎神との戦いはやはりクロウとのタッグで熱かった。でも紫の騎神よりリヴァイアサンの方が強かったかなという印象。

今回の相克でルトガーは隷属ではなく、消滅を選んだようです。傭兵としてライバルとの戦いで死んだルトガーですが、新たな戦場を与えられただけでなく、フィーの成長した姿が見られて満足なようです。

残る相克はあと5かな? でもまだ2つ。長い。これ全部やるのだろうか? もうだいぶ進んだし、そろそろ終わりが近づいてきてると思うけど。他のところで相克やって減らしてくれるのだろうか。さて次の相克はアリアンロードとになるはず! 色々背景にあるお話が聞けそうだし楽しみだ。

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