The MEG

『MEGザ・モンスター』を観てきたよ

メグだけではそういう名前の女の子が登場する物語だと思われるからかな。ちなみに自分の中ではモンスター=人間の創造物で、有史以前に実在した鮫であり生物です。まあ生物のことを英語でクリーチャーと言って、これはモンスターと同意語で使われることも多いですね。

これは生き物がみな神の創造物であるという考えから、Create(創造する)から来ている言葉だとググりもせず勝手に思っています。話がややこしくなるので、モンスターについてはここで止めておきますが、とにかく『MEGザ・モンスター』はメガロドンが大暴れする映画です。あとジェイソン・ステイサムも。

『MEGザ・モンスター』は人類のロマンが詰まった映画

人類の3大ロマンといえば……

・宇宙

・深海

・有史以前

です。この映画にはその2つが詰まっています。メガロドンはいて有史以前の生き物であり、深海探索により通常の海域へと浮上してきたのです。人類の3大ロマンのなんと2つもカヴァーした贅沢な内容となっています。

『MEGザ・モンスター』のストーリーをネタバレ感想

ある事件でどん底を味わった男がリベンジを果たすベタ内容

『MEGザ・モンスター』のストーリーは至ってシンプルで、海底救助を仕事としていたジェイソン・ステイサムが救助していた潜水艦を得体の知れない何かに襲われ、救助対象を救うため、仲間を見殺しにしてしまいます。

その数年後に彼の仲間たちが海洋研究で深海のさらにその下を探求中に謎の巨大生物に襲われ戻れなくなってしまいました。酒飲みへと落ちぶれたジェイソン・ステイサムは無理やり仲間の救出に駆り出されるのでした。

そこで数年前と今回とで仲間を襲ったのが有史以前にいたとされる巨大鮫メガロドンだとわかります。ステイサムが正しかったことが証明されましたが、メガロドンは通常の海へとやってきてしまうのです。そしてステイサムVSメガロドンという流れへ……

メガロドンがとにかくでかくて迫力

『MEGザ・モンスター』の魅力といえば、とにかくメガロドン。とにかく、でかい。劇中では27メートルくらいって言ってたかな。それがドーンと出て、バーンとなる。クジラなんかひと噛みで真っ二つになるのが凄かった。

それがまあ、海中のどこに潜んでいるのかわからないってのはドキドキした。人間なんて手も足もでないから、シャークケージで守られたり武器を搭載した潜水艇で挑んだりと、知恵に知恵を絞る戦いが面白かった。

しかし、最後はやっぱりジェイソン・ステイサム。なぜだか潜水艇から出て、銛でメガロドンの目を突く。いつものジェイソン・ステイサム映画でした。

『MEGザ・モンスター』に足りないもの

圧倒的KILL数

何が物足りないかって、天下のメガロドン様なのに圧倒的にKILL数が足りない。物語の大事なところで殺したのも主要メンバー数人程度。海水浴場に現れるシーンでも殺されたのはたったの1グループ。

そのあと大きなグループに向かって目の前にいた子供が食べられるのか、と思いきや罠であるクジラの声につられて目の前にある餌も無視でその場を離れる始末。子供が数回狙われるも何故か運よく喰われない、犬も運よく喰われない。PvPだったら地雷と呼ばれるレベルでしたw

中国に対する癒着が凄い

映画の始まりにはでかでかと重力なんちゃらとかいう中国の映画会社のロゴが。中国が出資してるからか、中国に対する忖度がすごかったw

まず原作に出てくる登場人物に日本人が多いです。主要となる研究者やその家族が中国人に置き換えられてます。舞台も中国の海域。中国の技術力と財力を見せつけるような演出もあったし。

でもとにかく、メガロドンが凄くカッコイイので、一見に値する映画だと思った。うん、メガロドン。深海と有史以前。人類のロマン。

 

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